Posted by 塩ラーメン - 2007.10.26,Fri
地下鉄は中途半端な混み具合。
前に座った人と目が合うのもなになので、床の模様に目をやると、砕いたタイルのようだった。へえと思いながら見ていたら、一カ所がヘルメットを被った横顔に見えた。
シールドと顔の隙間がなんともいい、あの隙間は特別だ、理由はあるけど説明はいらん。そういやフルフェイスを被るなんて想像もしてなかったけど、なんで嫌だったのか、なんで嫌じゃなくなったのかよく分からん。きにしない気にしない。新しいの欲しいな、前のが良かったけど違うのにしよう、昼間見たヤマハの新しいバイクかっこよかったなあれなら欲しい、今は買えないけど。そういえば…
この辺で地下鉄のアナウンスが流れて我に返る。もう一度砕いたタイルの中にフルフェイスの横顔を探したけど、ただのタイルにしか見えない。見ようとすればするほど見えなくなる気がしてやめた。そういえば夜空の星を見ると似たような事が起きる。乱視のせいなのか、一つの星を見ようとして焦点を合わせると、まるで盲点に入ったように見えなくなる。でも視界の端にならはっきりとある。他の人にはどう見えてるのだろう。
なんて考えてたら、地下鉄がまた大勢を乗せて発車し、ドアが閉まり車内に冷たい風が流れ込む。人の匂いと混ざり合った。酸素補給。
ふいに隣の女の人から、シャンプーとチョコレートの匂い。包み紙をパーカーのポケットに入れて、食べ始めた所だろうか。なんだか昔嗅いだことがあるような、でもそれはあまり良い思い出ではなかったような。
匂いの思い出は嗅いだことがある、ってとこまでは思い出せるけど、それが出来事までつながらない。もどかしいけどそれでいいような気もする。
家に帰って、フルフェイスの横顔を思い出しながら絵を描いてみたけどなんか違う。でもシールドと顔の隙間は分かるかな。多分あの隙間に色々詰まってると思うんだけどな。
さて寝るか。

前に座った人と目が合うのもなになので、床の模様に目をやると、砕いたタイルのようだった。へえと思いながら見ていたら、一カ所がヘルメットを被った横顔に見えた。
シールドと顔の隙間がなんともいい、あの隙間は特別だ、理由はあるけど説明はいらん。そういやフルフェイスを被るなんて想像もしてなかったけど、なんで嫌だったのか、なんで嫌じゃなくなったのかよく分からん。きにしない気にしない。新しいの欲しいな、前のが良かったけど違うのにしよう、昼間見たヤマハの新しいバイクかっこよかったなあれなら欲しい、今は買えないけど。そういえば…
この辺で地下鉄のアナウンスが流れて我に返る。もう一度砕いたタイルの中にフルフェイスの横顔を探したけど、ただのタイルにしか見えない。見ようとすればするほど見えなくなる気がしてやめた。そういえば夜空の星を見ると似たような事が起きる。乱視のせいなのか、一つの星を見ようとして焦点を合わせると、まるで盲点に入ったように見えなくなる。でも視界の端にならはっきりとある。他の人にはどう見えてるのだろう。
なんて考えてたら、地下鉄がまた大勢を乗せて発車し、ドアが閉まり車内に冷たい風が流れ込む。人の匂いと混ざり合った。酸素補給。
ふいに隣の女の人から、シャンプーとチョコレートの匂い。包み紙をパーカーのポケットに入れて、食べ始めた所だろうか。なんだか昔嗅いだことがあるような、でもそれはあまり良い思い出ではなかったような。
匂いの思い出は嗅いだことがある、ってとこまでは思い出せるけど、それが出来事までつながらない。もどかしいけどそれでいいような気もする。
家に帰って、フルフェイスの横顔を思い出しながら絵を描いてみたけどなんか違う。でもシールドと顔の隙間は分かるかな。多分あの隙間に色々詰まってると思うんだけどな。
さて寝るか。
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Posted by 塩ラーメン - 2007.10.23,Tue
井泉て全国にあるのかな?。
まあいいや。会社持ちでとんかつを食べられる機会に恵まれ、好きなものを注文していいと言われた。なんてこった。何にしようか。
ワクワクしながらメニューを見ていると、中段より下に奥ゆかしく書かれた「メンチカツ定食」の文字が目に飛び込んできた!もうそれしか見えなかった。むしろそれしか書いてなかったと言ってもかまわない。他のメニューの文字も井泉も俺も「メンチカツ定食」の為にそこにあった。
期待に高ぶる気持を抑え、気さくなおばちゃんに「メンチカツ定食ー」と注文をした瞬間!周りから
「えぇー」
「ありえない…」
「とんかつ屋だよ」
「B級の舌だ」
などの羨望と嫉妬の入り混じった声があがった。しかしメンチカツの前でそれらの声は無力だ。最高級のヒレカツを目の前にしても、そいつを床に叩きつけ、俺はメンチカツにソースをかける。
目の前に運ばれてきた「メンチカツ定食」には王者の風格というか、下町のちゃぶ台的な気品が漂っていた。早速、サクッとしたころもに箸を入れると合い挽きの匂い。そして肉汁。ああもう。ただただ美味い。メンチカツよ永遠に。
近況
一週間ほど熱が出っぱなしだ。慣れてきた。早く下がらんだろうか。

まあいいや。会社持ちでとんかつを食べられる機会に恵まれ、好きなものを注文していいと言われた。なんてこった。何にしようか。
ワクワクしながらメニューを見ていると、中段より下に奥ゆかしく書かれた「メンチカツ定食」の文字が目に飛び込んできた!もうそれしか見えなかった。むしろそれしか書いてなかったと言ってもかまわない。他のメニューの文字も井泉も俺も「メンチカツ定食」の為にそこにあった。
期待に高ぶる気持を抑え、気さくなおばちゃんに「メンチカツ定食ー」と注文をした瞬間!周りから
「えぇー」
「ありえない…」
「とんかつ屋だよ」
「B級の舌だ」
などの羨望と嫉妬の入り混じった声があがった。しかしメンチカツの前でそれらの声は無力だ。最高級のヒレカツを目の前にしても、そいつを床に叩きつけ、俺はメンチカツにソースをかける。
目の前に運ばれてきた「メンチカツ定食」には王者の風格というか、下町のちゃぶ台的な気品が漂っていた。早速、サクッとしたころもに箸を入れると合い挽きの匂い。そして肉汁。ああもう。ただただ美味い。メンチカツよ永遠に。
近況
一週間ほど熱が出っぱなしだ。慣れてきた。早く下がらんだろうか。
Posted by 塩ラーメン - 2007.10.15,Mon
昨日の夕方、「ん…なんかやばい。関節痛いし寒しなんか体ががらんどうな感じ」と思ったら、五分くらいで発熱。手を尽くしなんとか一晩で鎮めた。寝たなー。10時間以上寝たの久々だ。
Posted by 塩ラーメン - 2007.10.14,Sun
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