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Posted by 塩ラーメン - 2007.12.26,Wed
数年前ブラブラしてた頃、失業保険金握りしめて友人ハヤと食ったシナーシュリンプの味が懐かしい。パンにつけるとめっぽう美味い。

あの味を思い出しながら、自分で作ってみた。楽しいこと思い出しながら作ると不思議と実力以上のものができたりするんだなこれが。

エビの臭みが出ないように気をつけながらにんにくと殻と頭の旨みが油に移るように炒め、水を加えて圧力鍋で数分。その間に玉ねぎのみじん切りを炒めておいて、煮上がった鍋の中身をザルでこしつつフライパンへ。ひと混ぜしたら圧力鍋に戻して、むいておいたエビ(尾)トマトピューレと塩コショウ、砂糖少々クミン少々。隠し味にタコソース少々。蓋を閉じて数分圧をかけたら完成。

ぎゅっと凝縮されたエビの旨みが、トマトのまろやかさとスパイスに良く合う。食パン一袋食える!
あの懐かしい味にかなり近づけた!もうちょいだ、もうちょっとなんか足りない。なんだべか



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Posted by 塩ラーメン - 2007.12.11,Tue


土曜。

札幌の老舗靴店「川中靴店」が1月で完全閉店するらしく、朝からセールらしいという情報を入手。とっとこ歩いて店に到着すると既に店内は人人人。ごった返している。その中でもワゴンコーナーでの戦いは熾烈を極めていた。

おばちゃん、おっさん、ねえちゃん、にいちゃんに紛れてコンバースのオールスターハイカットを3足購入。安い!定価だったら買わない物も半額以下なら躊躇なくいける。3足5000円に大満足で外に出ると友達からメールで「自宅たこやき」のお誘い。

東急ハンズで合流しスーパーに移動。
買出し中に「タコ焼きマスター・いっとく君」の存在を思い出し作り方を電話で聞きエセマスター。

たこをぶった切り、粉を混ぜてよーく冷やし、鉄板が温まったらジュウジュウ焼く。一回目は勘をつかめず楕円の出来上がり。2回目・3回目、あーだこーだ言いながらやるごとに「丸」になっていった。たこ焼きいいわ~。

焼き終わってから数時間、だらだら飲んでたら小腹が空いたので冷蔵庫をあさり「そばめし」を作る。たこを少し残しておけばもっと美味しかったのに。それでも満足。

良い一日だった。
Posted by 塩ラーメン - 2007.12.03,Mon
夜にハンズに寄ったら、処分品コーナーにてクリプトナイトのディスクロックを発見。半額以下だったので即買い。赤と迷ったけど黒。ずっしりしてるし、質感がいいんだな、字体もイヤミないし。
夜はスーパーで「鶏のぶつ切り」が安かったので豆腐とネギとキノコ類、それに地鶏スープを買い足して鍋。
一旦圧力鍋で鶏を煮て、そのつゆで濃縮スープをのばしたら大成功。うどん→おじやの素晴らしい流れ。今回は胸肉で硬めだったので、次は鶏ももでやろう。




Posted by 塩ラーメン - 2007.11.29,Thu
昨日はとても素敵な人に会えた。しかもいっぺんに二人。

普段仕事でやり取りしている、たたき上げの職人的雰囲気のおじさんが、今から三十年位前、YAMAHA発動機からSRが発売になった時にSRのイラストを書いた人だった。きた、やっぱりか。なんだかそんな気がしてたんだ。震える。

もう一人は、中島らもを臆病にしたような風体で、こんな話をしてくれた。

「戦闘機がさ、空を飛んでるじゃない?そしたら子供達が右手と左手で四角い枠を作って、その中に飛行機を納めると一機ゲット。で、それが100機になったら願い事がかなうって・・・」

基地の町に住む自分の子供の話。鳥でも流れ星でもなく戦闘機。風景がばーっと浮かんで、どきりとして、それからしばらくざわざわした。

宴会は朝方まで続き、こたつで雑魚寝した。最高。
Posted by 塩ラーメン - 2007.11.22,Thu
くそ寒くてもバイクっていいよなあ。そりゃもちろん危なかったりもするけどさ。まあ季節はどれでもいいんだ。四季折々どこでもいい。特に意識もせず何てことない道を走ってる時に、心底嬉しくなったりしてね。頬の表面に薄氷張ったみたいでもいいんだわ。余計なこと入ってこないし。しかしなんだって自分を「感覚肌」と思い込んでる人は「ドントシンク、フィィ~ル」引き合いに、考えると感じるを分けたがるんだろう。いや、分けるのは仕方ないんだけど、なんだろうねちらちら見え隠れするひねくれた自尊。考える奴は感じる力が弱く、感じる力が強いと考えるのが苦手みたいな。あれが嫌なんだ。心と体っていう変な区分みたいだ。結局物差しが「能力」だなんてケチ臭い話だよ。線引き分類バカくさい。

そんな俺の体は薔薇科の果物に強烈なアレルギー反応で線引きしやがる。誤解だよと教えてやりたい。小学五年の時に芽生えたリンゴへの誤解がとければ、きっと生のリンゴが食えるのに。さくらんぼとプラムも。

なんてくだらないこと考えてたらもう日付変わっちまう。



Posted by 塩ラーメン - 2007.11.20,Tue
明日も真冬日だってさ、さみいなあ。



Posted by 塩ラーメン - 2007.11.18,Sun
目が怖すぎる



Posted by 塩ラーメン - 2007.11.10,Sat


晴れ、気温6度。

朝一番で小樽に向かう。SRは寒くなるほど始動性良し、加速良し。
ハンドルの角度を少し変えてポジションも良し。頬と首筋への風は冷たすぎるけどそれもまたいいさ。

実家に着いてSRを停めると、通りの向こうから買物帰りの母親が俺を見つけて走ってきた。走らなくてもいいのに。名前なんか呼んでさ、大袈裟だな。
体が冷えていて、少し歩きたかったから、近場のスーパーに買物に行く。牛乳とビールとウコンとさつまいも。いつも発泡酒ばっかり飲んでる飲兵衛の親父にお手軽親孝行気取りでスーパードライを買ってきた。酒ばっかじゃなんだから、寝覚めすっきりウコンも買った。

昼になり、飯を食いに戻ってきた親父も交えて食卓を囲む。
玉子焼き、ソイの煮付け、ロールキャベツ。自分が釣ってきたソイの煮つけを前に得意そうな親父。手作りのロールキャベツを褒められて得意そうな母親。会話は滑らかに、穏やかに進む。

飯を食べ終え、テレビの前の座椅子に座る親父。母がその肩に手ぬぐいをかけた。なんだろうと思っていたら、いつものことのように肩を揉み始める母。タバコを吸いながらその様子を見ていた。慣れた手つき、黙って揉まれている親父。仲が良いとか悪いとかそんな物差しはバカバカしくて、言葉も感情もなんだかもうアホらしくて、子供の頃一度だけ、親父が夕日を見るために配達中の車を停めたことを思い出した。あの時の気持だ。

俺の中のミス・マーサ・ミーチャムが目を覚まし、ふっと沸いてくる、この姿を守りたいと思う傲慢さ。力をつけてから思え。


テレビに屋久島が映る。

「そういえばあんたここにも行ったんだっけ?」

「行ったよ、いいとこだった。」

「いい経験したしょ、一生の宝だね」

「もちろん」

「もうほら、日本一周なんてできないんだしね」

「またやるよ」

「あんたならほんと…。バイク気を付けなさいよ」

「分かってるよ」

親父が口を開く。

「30年か」

「何が?」

「ほら、結婚してってこと」

母親が口を挟む。


驚いた。そりゃそうだ、考えてみれば30年だ。なんだその量は。
俺が生まれてから今までずっとこの二人は一緒に暮らしてるんだ。当たり前の事実だけど言葉になって耳に入り、脳に響いてはっとした。あぁ、この二人は一人の男と女なんだ。混ざってできたのが俺か。それが精一杯。御託は無用。揃いも揃って不器用だけど、ここに悪意はない。


帰り道、昼過ぎだというのに自分の影が歩道まで伸びていた。
冷たい風と、背中を僅かに温める日光。今日は温かいものを食べて風呂に入り、体も芯から温めよう。雪が降る直前のささやかな贅沢。
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